MSX エミュレータ "fMSX".targz

なつかしのゲームを遊ぶ

ここでは、MSX エミュレータの最大の利用法であるゲームを楽しんでみることにしよう。

ゲームの ROM について

MSX にはゲームが欠かせません。他の 8bit パソコンにない特徴として、ROM カートリッジでゲームが供給できる点があげられます。MSX2/2+ になってからはディスク版のゲームが主流になり、ROM カートリッジの簡便さは消えました。

fMSX で ROM カートリッジを使うには、起動時のダイアログで ROM ファイルを指定するだけです。わずか 16KB や32KB の容量で面白いゲームができるのですから感心します。

ROM ファイルは、MSX 関連のサイトに多数掲載されています。自分が手持ちの ROM データを吸い出すのが正しいのですが、吸い出すのは実機での作業が必要で面倒です。少しグレーゾーンですが、手持ちのものに限り、ROM イメージをネットで入手するのは構わないでしょう。

付属のグラディウス 2を起動する

fMSXのアーカイブには Nemesis2 (グラディウス2) が付属しています。しかし、これは1Mビット (128Kバイト) 以上のデータが記録された「メガ ROM」というものなので注意が必要です。

メガ ROM のデータの記録方法にはいくつか種類があって、「コナミ方式」とそれ以外に分けられます。メガ ROM を読むには、起動時のダイアログにある「ROM type」というポップアップメニューで 0 以外の数字を選びます。コナミのメガROMなら 1〜3 のどれかを、それ以外なら 4 か 5 のどちらかを入力します。うまく ROM ゲームが起動しなかったら、Hard Reset して別の数字を試して下さい。たとえば「グラディウス2 (Nemesis2) 」だったら「2」にします。

[NEMESIS2の起動]

[起動時の MSX ロゴ]

OK をクリックすると fMSX が立ち上がります。MSX2 モードだと、お馴染みの MSX ロゴが現れます。

[NEMESIS2 で遊ぶ]

そして、このように「NEMESIS2」が動きます。これは小さい画面ですが、13インチモニタなら画面いっぱいに表示できます。

おっと、グラディウス2の遊び方を知らない人がいるかも知れないな。弾を発射するのはスペースキーで、パワーアップするには「N」キーを叩くんだ

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