ISDN 導入記.targz

ISDNスタータパック入手編

INSネット64の申込をして1か月になります (詳しくは前回の記事参照) 。地域によってはいまだ「3か月待ち」というところもあるそうですが、京都では1か月待ちで済むようです。3週間ほど待たされたTAとDSUも届くようですし、1か月持ちの回線工事もしてもらえることでしょう。


MN128が届く

7/23 にNTT-TE関西から連絡が入った。「TAを発送させていただきます。7/25に着くと思いますので、代金の57,400円を用意しておいて下さい」とのことだ (料金着払いなので、お金がないと品物を渡してもらえない) 。

ここで、インターネットへの接続ソフトを持っているかどうか尋ねられた。わたしは当然「持っている」と答えたが、持っていない人には送付してくれるのだろうか。ここで、コンピュータとTAを繋ぐケーブルの種類を指定するはずだが、その必要はなかった。どうやら各機種用のケーブルをすべて同梱しているようだ。

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再びNTT営業所に行く

7/24 にNTTの営業所に出かける。仮申込から本申込に切り換え・工事日程の決定・電話番号の変更・INSテレホーダイの契約をするためだ。

仮申込から本申込への切り換えは、NTTにまかせてよい。前回NTT営業所に行ったときに書類を作成してあったので、今回やることはほとんどなかった。

次に工事日程を決める。1週間後 (7月末〜8月初) には工事ができるのだが、INSテレホーダイの料金計算期間 (毎月11日〜10日の1か月サイクル) にあわせて8/8に工事することにした。わたしの場合は、NTTの局内工事だけで機器の設置は自分で行う。ただし、ディジタル回線の試験のためにNTTの職員がやってくる。ISDNの開通まで2週間待たされることになるが、INSテレホーダイのためには仕方ない。なお、8/8〜8/10の間は (加入電話の) テレホーダイの契約が残っているが、INSネット64への切り換え後であるので (加入電話の) テレホーダイは有効にならない。

最後に、電話番号を決定する。わたしが使用している局番では、INSネット64が使用できないので、INSネット64が使用できる電話番号に変更しなくてはならない。今の番号はたいへん気に入っていたので、下4桁をそのままにして局番だけ変えてもらうように頼んだが、できないらしい (NTTのケチ!) 。新番号も覚えやすい番号なので、まあいいか。

契約書類のコピーを頂いて、NTT営業所を後にする。INSネット64の契約料と工事費用 (計2800円) は電話料金と一緒に請求されるので、直接現金を支払う必要はない。

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ISDNスタータパックの中身

7/25 にTAとDSUが届く。わたしの申し込んでいたのは「ISDNスタータパック」なので、TAとDSUの本体の他にいろいろと付録も付いていた。

さて、内容物を確認しようとしたが、パッキングリストが見あたらない。これでは足りない物があっても分からないじゃないか。よく探すと、おまけで付いている「インターネットハンドブック (Windows95編) 」に挟まっていた。Macintosh ユーザーには見つけられないような場所だなあ。

ともかく、パッキングリストが見つかったので内容物を確認する。

ほかに、パッキングリスト:-) と、アスキーのインターネットハンドブック (Macintosh 編、Windows95 編) が付いていた。なお、接続ケーブルや設定用フロッピーディスクはMacintosh 用とWindows 用の両方が入っているので、Macitosh とWindows を併用している人は両方の環境でISDNが利用できる。ということは、SoftWindows でISDNが使えるぞ(^_^)。

ACアダプタはかなり大きい。ただし、アダプタ本体は電源ケーブルの中間に付いているので、コンセントを占有することはない。

チェッキーとクロスケーブルは、自分でDSUの取り付けを行うのに必要だ。電話線には極性があって、ISDNでは極性が逆になっていると通信できない。アナログ電話回線は極性が逆でも通信できるので、ISDNに移行するときはチェックする必要がある。もし極性が逆であれば、クロスケーブルを使って極性をさらに反転させて正常にしてからDSUを接続する。

以上のようにISDNスタータキットには、INSネット64で通信するために必要な物がすべて揃っている。あとは、8/8 の工事を待つばかりだ。

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